通変星③正財 偏財について【53話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
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前々回から、四柱推命において
鑑定書を読み解く時の肝とも言える
通変星と蔵干通変星について
詳しく解説させて頂いております♪



今回は、人脈と財運を象徴する
正財(せいざい)と偏財(へんざい)
について書かせていただきます(^^)



まず、正財と偏財は両方共
人脈と財運を象徴するのですが、
男性においては女性!
つまり、結婚運や恋愛運にあたるのが
正財、偏財です。



よく間違えられるのが、
同じ財という文字が入っているので
劫財も同じように恋愛や結婚、
そして財運に関係があるのか?
という質問があるのですが、

劫財は結婚運や恋愛運、そして財運とは
基本的に関係がありません。



まず、正財からご説明します。

正財の方は、イメージで言うと
銀行員のようなイメージです。



お金に対しては、堅実な感覚を持っています。
銀行員のように積み上げていくイメージで、
ケチと思われる方もいらっしゃるかもしれません。



また、人付き合いにおいては、
深く狭く付き合う傾向が強く、
財を持っている方は、正財も偏財もですが
人との縁が切れづらい性質があります。
人の縁には恵まれている方が多いです。



それに対して偏財は、どちらかというと
商売人的なイメージですね。



愛想が良く、お金に関しては、仕入れて売る。
言わばお金が回っていくので
回転財という言い方をします。



正財とは結構逆で、
気前よく使ってしまうタイプが多いです。
人付き合いが良く、人に頼まれると嫌と言えない
お人好しな面があります。



人とは、浅く広く付き合う傾向があり、
この偏財の方も、人の縁が切れづらいです。
人が良いので、詐欺に会う可能性も高く、
その辺は注意が必要です。



ショップの店員等、沢山の人と
直接接することが多いような仕事には
非常に良い資質を持っていると言えます。



企業においては、財を持っている人は
お客様を定着させる為に非常に重要で、
電話の対応窓口であるとか、
ルートのフォロー営業などには
財を持っている人が向きます。



また、正財の方は財務などに向きますが
偏財だけしか無い方は、
どうでしょうか…(^_^;ッて感じですね。



財を持っている方は、投資等の運を
持っていますが、基本的にやはり
お金の知識をしっかりと身につけておく事が
重要なポイントですね。



男性にとって、正財は結婚運を、
偏財は恋愛運を意味します。



次回は、正官と偏官について
書かせていただきますね(^^)

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました♪
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豊原匠志 WRITER

お間違いのないようご注意ください。

※ニックネームでも鑑定結果には問題ございません。

必ず西暦で記入してください。【例】19750709