仕事の目標設定等について四柱推命的な考察

2015.01.08 Avatar photo WRITER
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四柱推命の基本的な考え方である
命式の中に、天干(てんかん)という
考え方があります。

万物の成り立ちである「木・火・土・金・水」
いわゆる五行は、さらに陰と陽に分けられ、
合計10の個性〈天干(てんかん)〉を持ちます。
これがその人の根本的な性質を非常に強く表す
重要な部分となります。

その10の天干の中で、金の陽である
目標設定をする際に、他の天干と比べて
短期的にしか未来を明確にイメージできない、
という特徴があります。

これは、自然界の鉄に置き換えて考えれば
わかりやすいです。
熱した鉄は、早く打たないと冷めてしまいます。

 

逆に、木の陽である樹木や、土の陰である
かなり長期的な目標設定の方が得意。

例えば樹木であれば、大きく成長するためには
一年一年、年輪というものを刻みます。

 

このように、鉄が打たれて刀になるのと、
樹木が大きく成長するのには、
とても大きな時間の差があるわけです。

 

この自然界における特徴というのは、
四柱推命における人の個性において
驚くほど当てはまってきます。

 

どうでしょうか?
鉄の人は、目標設定を3ヶ月や半年くらい先までしか
明確にイメージ出来ない。
一方、樹木の人は、短期で物事を考える事が苦手。

これが、上司部下の関係であれば
「なぜ言ったことが伝わらないのか?」
という感覚に強く陥るはずです。

 

しかし、この違いを客観的に知る事で、
どのように相手が感じやすいか、
どのような思考や個性のクセがあるのかを認識し、
それを理性的なマネジメントに
当てはめる事ができるのです。

 

この違いは、本当に大きいです。

逆に、これを知らずにマネジメントすると
どちらかが極端に我慢を強いられたり、
潰れてしまうパターンも結構出てきます。

四柱推命を活用する事で、チームが円滑に周り、
離職率が減るとしたら、経営者の方からすると
非常にメリットが大きいのではないでしょうか?

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