星が裏返る、陰転そして陽転について【34話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
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前回、星を活かして生きている人と
星を殺してしまっている人について
ある程度詳しく書かせていただきました。



その中で、非常に重要なポイント
【陰転と陽転】について
再度書かせていただこうと思います。



というのも、次回からは
あなたの持つ個性の読み方、
つまり!最初にプレゼントした鑑定書の
説明にも入っていきます(^^)!!



その際にも、この陰転と陽転、
特に陰転については、
非常に重要になってきます。



元々持っている星通りに、流れや個性を
活かして人生を進まれている方にとっては、
自分自身の鑑定書を見るという意味では
とりあえず陰転という知識は必要ないかもしれません。



しかし、知識としては一応覚えておいてください。
それは、今後の人生の参考にしてほしいからです。



逆に、自分の鑑定書をご覧になって、
あまり自分に当てはまらないと感じる方、
更に言うと、人生があまり上手く
いっていないと感じる方は

鑑定書のどこかの星、命式が陰転、
つまり悪い方へ裏返っている
可能性があります。



特に気を付ける必要があるのが、
日柱の天干、言わば
%FREE_ITEM_1% さんの軸とも言える星が
陰転している場合。



もしも天干が陰転していれば、
他の星の多くの部分が、ネガティブな影響を
かなり強く受けてしまいます。



天干というのは10種類あるのですが、
その中でも陰転しやすい天干と
陰転しづらい天干というのがあります。
基本的には甲、丙、戊、庚、壬という
陽の天干は陰転しやすいと言えます。



前回も書きましたが、同じ誕生日の方と
いうのは非常に沢山いるわけです。
しかし実際の人生は、皆驚くほど違う。



では、この四柱推命という占いそのものに
問題があるのか??



そうではありません。
その人が本来持つ星、命式の持つ意味、
言わば性質、運気の流れなどを
最大に良い方向へ活かした人は
やはり良い人生を送っています。



生まれた環境、出会う人達等によって
日々小さなことからの経験、選択の蓄積で
本来持っている良い面が活かせずに
埋もれてしまう人も沢山います。



家庭環境や職場環境、本来の自分を
押さえこまれる状況はとても多いと思います。



そういった方は、命式が陰転している
場合が多いです。
とても苦しんでいたり、悩んでいる方が多い。



陰転は、天干以外にも起こります。
最も重要なのは、
天干と12運勢の陰転なのですが、
それは追々解説していきます。



逆に、これは12運勢のみ当てはまりますが
本来あまり良くないと思われる命式を
持っている方でも、生き方によって
その命式が良い方に裏返る。
言わば【陽転】しているという場合があります。



一見すると、大変そうに思える命式を
持っているのに成功している方は、
大抵このような状況になっています。



命式の良し悪しで、必ずしも人生が
決まるわけでない、という理由の一つが
ここにあります。



生き方や選択、考え方、努力の仕方等で
命式を良い方向へ変える事が
可能です。



他でも書いていますが、生まれた日や環境は
変えられません。
これは、宿命!!宿る命と書きます。
それに対して、運命は運ぶ命。
つまり動かせる、変える事ができるんです。



そうやって、人生を良い方向に
変えていく事ができる。
それを沢山の方が証明されている。



逆に良い命式を持って生まれてきた方でも
生き方によっては、どんどん持っている運を
下げてしまう事もありうるという事です。



あなたが、もし現在
何か悩みを抱えているなら、
鑑定書をしっかり理解していくことで、
原因となる部分が何かしら
見えてくるかもしれません。



この陰転、陽転という考え方は、
命式を読み込むために本当に重要な考え方です。
天干に入っていく前に、概念だけでも
是非覚えておいて頂ければと思います(^^)



ちょっと重めの回でしたが
最後までお読みいただき、
ありがとうございました(^^)
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豊原匠志 WRITER

お間違いのないようご注意ください。

※ニックネームでも鑑定結果には問題ございません。

必ず西暦で記入してください。【例】19750709