通変星②食神 傷官について【52話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
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前回から、四柱推命において
鑑定書を読み解く時の肝とも言える
通変星と蔵干通変星について
詳しく解説させて頂いております♪



今回は遊び心や、クリエイティブな
要素を強く象徴する
食神(しょくじん)と傷官(しょうかん)
について書こうと思います(^^)



まず、食神からです。

食神は人生を楽しむというのが
一番のメインテーマで
とにかく楽しむことが大好きです。



それもどちらかというと快楽系。
純粋に楽しむという事です。
お酒を飲みに行ったり、バーベキューをしたり
スポーツをしたり、仲間と騒いだり。



仕事においても
自分にとって楽しめる要素が
何かしら見つけられなければ
その環境はかなり辛いと感じるでしょう。



衣食住関連の仕事に関わると、
持っている運気が非常に輝きやすいのが
この食神の方の特徴でもあります。



また、仕事関連で言うと、飲みの席や
ゴルフ等の仕事に絡めた遊びの部分で、
仕事に繋げやすいのは食神の方が多いです。



次に傷官の方。

傷官は10の通変星の中でも
最も読み解くのが難しい命式と
言えるかもしれません。



基本的には非常にクリエイティブで、
人と違う視点、着眼点を持っていたり、
非常に高いセンスを持っていたりします。



また、量子力学や、医療、デザイン等、
若干特殊な領域で頭を使う方にとっては、
この傷官が知性の代わりの命式に
なることもあります。



食神の方がとにかく楽しむという事が
テーマなのに対して、

傷官の方は、何かに対して
強いこだわりを持つ場合が多いです。



趣味などにおいても
何かを追求していくようなもの、
例えばワインやインテリア、
鉄道やファッション等、そういう
自分の強いこだわりを持ちやすいのが
傷官の方の特徴です。



女性で傷官を持っている方は
男性に対して毒舌になる傾向が強いようです。
男性の場合は自分にストイックすぎたり、
自分を追い込む方が多い傾向にあります。



食神、傷官共に、
デザイン等のセンスを要求される仕事に
非常に向いています。



アーティスト等を目指す方は
このどちらかがあると
その道で非常に生きていきやすい、
と言えるでしょう。



次回は、正財と偏財について書きますね♪

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
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豊原匠志 WRITER

お間違いのないようご注意ください。

※ニックネームでも鑑定結果には問題ございません。

必ず西暦で記入してください。【例】19750709