丁【ヒノト】月、かがり火の性質を持つ人【39話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
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現在、四柱推命において最も基本の性質を
表す天干について書かせて頂いてますが、

実際こんなに性格に反映されるんだ!!
と驚かれる方がとても多いです(^^)



四柱推命は自然学問であり、
天干が示す対象の持つ特徴が
面白いくらいにその人の持つ性質を
表します。



樹や、太陽等、自然界に存在するモノに
人の性質を当てはめる為、
修得にはイメージ力も必要になってきます。



さて、今回は火の陰に当たる
【丁:ヒノト】について書こうと思います。



丙が、昼の火で太陽だったのに対して
丁は夜の火…。
ということは…?
お分かりですよね??

そう…、夜の火は、です。
タイマツや、かがり火等もそう。
キャンドル人工の照明も含めます。



丙の方は比較的、夜が弱くて
昼に元気な方が多い傾向が強いのに対し、
丁の方は、夜になるほど
元気になる方が多いように思います(^^)

これ、今まで聞いた方90%以上は
当てはまってますね(^^)



丁の方は、面倒見が良く、
わりと穏やかな方が多いのですが
基本的には相手の事をしっかり見ていて、
安心してから本音を見せるタイプの方が多いです。
あまり簡単には、深い所を見せません。



女性は色っぽい方が多く、
母性本能が強い方が多い傾向があります。



丙の様に、自分が!!という
主役的なイメージではなく、
他の人を輝かせたり、
何かをプロデュースするという方が
才能を発揮しやすいようです。



自分が前に出る、
というお仕事をされている方は
自分を自分でプロデュースする!
という視点を持って見ると
良いかもしれません。



女性の場合、人を美しくするような
エステや、ファッション関連の
お仕事なども向いています。



基本的に親切な方が多いのですが、
実は意外と好き嫌いは激しく、
嫌いな方には冷たく対応しがちな
傾向があります。



とは言え、TPOによって
自分の見せ方をコントロールすることに
非常に長けているので、会社等での
立ち位置としてはNo.2タイプ。
秘書的な役職や、調整役なども
非常に向いています。



自分のみで何かを進めるよりも
影響力の強い方と一緒に進め、
どちらかというとサポートにまわる方が
物事が上手く進みやすい傾向があります。



丁の方は、主に月を連想させるような
どちらかというと穏やかで
ミステリアスな要素を持った方が多いです。



基本的には穏やかな性質を持ちますが、
時折、激情というか、過度に情緒が
乱れるという事があり得ます。



それは、月の光というよりは
タイマツの炎であり、
下手をすると家事の様に周囲に
引火してしまうので注意が必要です。



丁の方は、運を高めたり、人生を
飛躍させる為に、心理学や占いなど、
人の内面を観察するような
手法を身につけると
星が生きてきます。



また、夜に自分が身を置く場所、環境の
特に照明等にこだわり、
自分にとってクオリティの高い時間が
過ごせる場所を作ると良いと思います。



丁の方が陰転している場合というのは
明確な部分というのは見えづらいのですが、
悪い意味で丁が出ている場合は、
情緒の浮き沈みが激しすぎて
まるで山火事の様な切れ方をする場合があります。

普段は穏やかなのが、一気に燃え上がる感じです。



また、本音と建前を使い分けるので
嘘を付くのがくせになっている場合も
要注意ですね。



次回は、山を象徴する戊について書きます♪

今回も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました♪
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豊原匠志 WRITER

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