通変星⑤印綬 偏印 について【55話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
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さて現在、四柱推命において
鑑定書を読み解く時の肝とも言える
通変星と蔵干通変星について
詳しく解説させて頂いておりますが、
今回がその最後の回となります。



今回は知性を意味する
印綬(いんじゅ)と偏印(へんいん)について
書かせていただきます(^^)



まず、印綬ですが、
同じ知性においても印綬というのは、

どちらかというと
学校の先生や大学の教授のような、
しっかりと知識を積み上げるような
勉強の仕方が可能なタイプが多いです。



集中力が比較的長く、受験勉強なども
しっかりと出来るタイプの方が多いのが
印綬の特徴です。



逆に偏印の方は、集中力が短く
興味のない事に対しては
勉強すらしたくないというタイプ。



受験勉強をしていると、
漫画が読みたくなったり(笑)
基本的に、勉強は好きではないタイプです。



印綬の方は仕事などにおいても
マニュアル等をしっかりと読み込んで、
自分でも納得してからとりかかったり、

何かを人に教える場合も
自分がまずしっかり習得してから
人に教えるというタイプなのです。



偏印の方はまず、
マニュアルが嫌いな方が多く
感覚的に物事を進める傾向があります。



また人に物を教える際も、
自分が7~8割の理解できたくらいで
すぐ人に伝える事ができるような人が多いです。



同じ知識というテーマを持ちながら、
印綬と偏印というのは
かなり対照的な面を持ち、

印綬は堅実で、若干腰が重く、
偏印は新しもの好きで、
熱しやすく冷めやすい傾向があります。



印綬は、しっかりと知識をつけて
還元するような仕事、
例えば士業やコンサル関連等、その他
知識を必要とするような仕事に向きます。



偏印はITや占い師、企画関連の仕事等の
閃き、インスピレーション傾向が強く、
新しい情報をどんどん取り込みながら
進めていくような仕事に向く傾向があります(^^)



今回で、通変星の特徴の説明が
一旦終わります。
天干もそうですが、通変星も実際は
もっと深い部分があります。



もっと深く見たいと感じた方は、
短期間で集中的にマスターできる講座も
行っていく予定にしています。



現在も一応やっているのですが、
正式なスタートは
5月か6月頃になりそうです。

それよりも早く知りたいという方は、
メールでお気軽にご連絡くださいませ(^^)



また、かなり命式が読めるようになってきたので
他の身近な人のも見てあげたい、
何人か気になる方がいるという方は
こちらから鑑定書の申し込みもできます。

http://www.hs-tao.com/cart/shop/shop.cgi?No=13876

次回は通変星についての 補足の記事を書こうと思います(^^) 今回も最後までお読みいただき ありがとうございました♪
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豊原匠志 WRITER

お間違いのないようご注意ください。

※ニックネームでも鑑定結果には問題ございません。

必ず西暦で記入してください。【例】19750709