多くの鑑定をしてきて、分かること【33話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
Share! Share on Google+0Tweet about this on Twitter0Share on Facebook0
以前も少し書きましたが、今回は
自分の持っている星、性質を
活かしている人と、活かしていない人の
違いについて書こうと思います。



同じ日に生まれても、人によって
人生は全く異なります。



ただ、多くの方の鑑定をしてきた中で
はっきりと言える事は、充実感を持って
人生を前向きに生きている方は、
鑑定をしていても非常にすんなりと読める。



言い換えれば、自分の星の流れに
乗って生きている方が多いという事です。



また、命式があまり良くなくとも
成功していたり、活躍している方は
沢山いらっしゃいます。



なぜ、命式が悪いのに成功しているのか?
それは、自分の運気を最高に
活かしているからです。



命式のマイナスポイントを
努力や行動、心の持ち方等で、
ひっくり返しているのです。



オセロで黒を白にひっくり返すように、
自分の星を、より良い方向へと転じることを
陽転(ようてん)すると言います。



逆に、星が全く活かせていない。
星に逆らって生きている場合は、苦労します。
例えるなら、向かい風に向かっているような
イメージが近いかな…。



自分に合っていない生き方をしているわけです。



そういう場合、人一倍どころか、何倍も
努力をしなければ良い結果に繋がりません。



命式を読んだ時に、
星と全く違う生き方をしているのに、活躍を
されている方とは殆ど会ったことがありません。
100人に1人いるかいないか、位です。



100人に1人いるかいないかというのも、
しっかり鑑定していけば、
上手くいっている理由が
ある程度推察されてきます。



特に気をつけなければならないのは、
前回書いた、あなたにとって
最もコアとなる性質の一つ、
天干についてです。



この天干に基づいた個性が
全く消されている場合、他の命式の運気も
一緒に悪くなってしまっている事が
本当に多い事に驚きます。



わかりやすいのは、
太陽の個性を持っているのに暗い。
つまり、雲に隠れている太陽というイメージです。



今回のメルマガで、僕が一番伝えたい事は、

命式を出した時に、良い命式、
即ち幸せな人生が送れそうな命式の人が、
必ずしも幸せになれるわけではない。

その逆も同じで、あまり良くない命式の人が
そのまま不幸に繋がる人生を歩むわけでもない
ということです。



確かに命式が良い方が、良い人生に
繋がる可能性が高いことは事実です。
しかし、かなり悪い命式の方でも、
歴史に残るような活躍をされた方がいらっしゃる。
あくまで、
1つの要素でしかありません。



イルカは素晴らしく頭が良いし、
平和を象徴するような生き物ですが、
陸では生きられない。

与えられた資質や性質を、最も活かす
生き方や、個性を伸ばしていく事こそが
人生を輝かせる為に、非常に重要な
ポイントだということです。


あなたも、是非ご自分の性質を知って
人生を輝かせる為に活用してくださいね♪



今回も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました♪
Share! Share on Google+0Tweet about this on Twitter0Share on Facebook0
豊原匠志 WRITER

お間違いのないようご注意ください。

※ニックネームでも鑑定結果には問題ございません。

必ず西暦で記入してください。【例】19750709