自分の事ってどのくらい知ってますか?2【7話】

2000.01.06 豊原匠志 WRITER
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前回からの続きです。
自分が本来持っている才能や個性を、
ほとんどの人は知らないまま
人生の選択をしているわけです。





その結果、本来向いていない方向へ進み、
上手くいかない循環にハマってしまう…。
こういうパターン、滅茶苦茶多いです。



もちろん、才能があったからと言って
必ず上手くいくという事はないかもしれませんが、

やはりある程度、自分自身の事を知るのと
知らないとでは、人生に大きな差が付く
ことは間違いないでしょう。



例えば、書店に行くと、とても多くの
自己啓発や、成功哲学の本があります。



もちろん、これらの中には万人に共通する
不変法則的なものもありますが、
ちょっと恐いなぁと思うのは
成功者のマネをするというテーマです。





これは、上手くハマればもちろん素晴らしく、
効果的な方法ですし、半分は真実だと思います。
しかし、問題は相性なのです。



要するに、あなたにとって、
真似する事で大きなプラスになる人と、
真似する事で自分自身に非常に無理が
かかってしまう人があるわけです。



ある程度、似た性質を持った人であれば
真似しやすい。
しかし、全く違う個性を持った人であれば
かなり無理が出てしまうのです。



その結果、頑張っても上手くいかず、
自己嫌悪に陥ったり、
自分はダメだと思い込んでしまったりする
負のスパイラルに陥ります。





自分を知るという事は、自分自身の
長所や短所を、自分の主観ではない
客観のフィルターを通して見るという事なので、

何で自分はこんな性格なのか、
何でこういう時に、こんな行動を
とってしまうのか?という
自分でも悩ましく思えるクセ等についても、
非常に客観的に捉える事ができます。



客観的に捉える事で、初めて冷静に
どのように自分を制するべきかという
視点を持つ事ができる。
そういう事はたくさんあります。





僕自身がそうでしたが、
自分の根本性質を客観的に知る事は
自分の人生を再調整する事に
ものすごく役立ちました。



客観的に知ることで、

何に対して気をつけるのか、
自分にない要素は努力で補うのか、
それともパートナー等、他の人で補うのか、
その部分は捨てて、自分の長所を伸ばすのか、

等、本当に沢山の気づきがありました。





知らないで進んでいたら、きっと
ずーっと悩みながら、
頑張っても上手く結果が出ない空回りを
続けていたのかもしれません。



自分を知ることは、本当に僕にとっても
大きな変化をもたらしてくれた
わけです。



今回も、最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました(^^)
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豊原匠志 WRITER

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