それぞれ似合う服が違う様に、学びやマネジメントも合う方法が異なる

2015.01.08 豊原匠志 WRITER
それぞれ似合う服が違う様に、学びやマネジメントも合う方法が異なる
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別の記事で、ビジネスの現場で
起こりやすい問題について書きました。

 

自分の感覚が他人と同じだと思い込むことで
様々な行き違いやすれ違い、勘違いが起こる。
それによって反応的、感情的になってしまって、
人間関係が悪化する、という内容です。

今回は、実際にあった事例について
書きたいと思います。

別の項で触れていますが、

四柱推命で個人の性格や資質を見る時に
かなり大きな要素を占める星の一つが、
その人の天干です。

詳しい説明は他の項で書きますが、
僕の会社のある部署に
鉄の性質の人樹木の性質の人がいました。

僕も鉄の気質なのですが、
鉄は熱いうちに打て!と言われるようにせっかちで、
とにかく短期目標に強く、長期目標をイメージしづらい。

逆に樹木の人は、年輪を重ねて成長する樹木のように、
短期目標は苦手で、長期の目標や計画の方が
イメージしやすいタイプでした。

僕はこれを知らずに、
マネジメントをしていました。

鉄の気質を持つA君には、僕の話が普通に通じるのに、
樹木の気質のB君には、僕が言ったことが
間違って伝わっていたり、行動や結果に
上手く結びつかない状態が続きました。

そのうち、僕の対応は感情的になっていきました。
結果としては、色々とあって
B君も乗り越えてはくれたのですが、
場合によっては潰れていたかもしれません。

僕は鉄の気質なので、かなりストレートで
せっかちなマネジメントをするようです。
すぐに結果を求めるような。

逆に樹木の気質の人は、すぐ、というよりも
一つの事をしっかりと安定的にやりたいタイプ。

この全く性質の違う2つのタイプの2人を
同じような方法でマネジメントすると、

どちらかにとっては問題なくとも、
どちらかにとっては、
とても辛い状態になってしまう。

場合によっては、潰れてしまう事も
あり得るのです。

推命で、それぞれのスタッフの性質を知ってからは
なぜコミュニケーションの結果がそうなるのかを
凄く客観的に理解する事ができました。

客観的に理解するということは、
感情的に対応するという方向にいかず、

解決策や方法を探る為の
マネジメントができます。

このように、チームスタッフの気質を知る事は、
マネジメントにとって、ものすごく役立つわけです。

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豊原匠志 WRITER

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